市民参加型の地域課題解決アイデアコンテスト「チャレンジ！！オープンガバナンス2016」にアイデア提出しました……！

市民／学生と行政が協力し、新しい発想で地域の創造に挑戦するコンテスト「チャレンジ！！オープンガバナンス2016」。

市民も変わる：地域の課題の解決に自分の問題として取り組む市民が増えていきます。
学生も変わる：市民参加型社会を担う未来の市民に自らを磨く学生が増えていきます。
行政も変わる：知識と経験を活かして市民参加型社会のプラットフォームとなります。
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2016/

東京都中野区が【家庭養護の推進】【地域包括ケアシステムの推進】「高齢者、子育て世帯、障害者など地域のすべての人が地域で支えあい安心して暮らせるまちづくり」「支える側、支えられる側という垣根のない、全員参加型の社会」といった、“まさしく”な課題で参加されているのを見つけた瞬間、これはもう応募するしかない、と拳を握りしめました！！！

（東京都中野区も他地域と同様、今後の少子高齢化到来にどう対応していくかが中長期課題なのですね）

……拳を握りしめたものの……内容を練る時間はほとんど取れず……「参加することに意義があるよね（涙）」となった感は拭えません……（涙）

……シェアリングエコノミーの思想、食の共有、親子経験〜子育ち親育ちの共有、生き方〜スキルや人脈や仕事やミームの共有、顔の見える地域間からスタートして、年齢や所属を制限せず……

まだまだ検討事項ありすぎですが、何はともあれ、応募完了しました。
これによって自治体の方と何らか接点が持てたら嬉しいです😊

ついでにご報告：無事、第二子誕生しました。
子ども2人の生活に軽く圧倒されています。改めて、全世界のお母さんに敬礼！な日々です。老若男女問わず「お母さん（的なもの）」に！